日記を中心に、あれこれ興味のあることを。
  • 06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »08
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


お粥
2006年11月01日 (水) | 編集 |
実家の父の具合が悪いと聞いたのは、鈴鹿で弟と話していた時のことだった。初耳だと答える私に弟は「あれ?お母さんは話したって言ってたけど?」という。脳梗塞以来、正直母の話はアテにならない。

鈴鹿から戻ってから3日目、弟から連絡があった。
「お父さん、手術が決まったんだってさ」
は?手術?と驚く私に弟が言ったのは「なんかねぇ~、お母さんの話では、小腸の癌だって。初期だから手術してとればいいらしい。一応伝えとくから。」
しかし慌てて実家に駆けつけた私が確認したところ『なんかスッキリしないので大腸ポリープの検査をしてみる事になった』である。脳梗塞後遺症、恐るべし。

大腸の検査でポリープのポの字も見つからなかった父は、まだ体調がおかしいことを気にして胃の検査もすることになった。そして今日、胃カメラを飲んできたそうである。
結論から言えば、胃潰瘍があったので「切った」との事であった。おそらく切ったものは検査にまわされるだろうから、喜ぶのはそれからだと感じてはいるが、空気を読んでみんなと一緒に「良かったねぇぇ胃潰瘍で!」と言っておいた。母は今夜から安心して寝られると言っていたが、私は今夜から改めて心配開始というオチだ。

父はもう半月以上、消化の良い食べ物を強いられている。本来消化の悪そうなものばかり好きな人間なので、たいへん不満らしい。最近ではお粥など目もくれていなかったというが、脳梗塞あがりの母に色々望むのは酷なので、私が今日家で父が食べそうなお粥をつくった。中華だしで、申し訳程度にささみと青梗菜とカニカマの入ったお粥だ。ちゃんとお米から炊き上げた。

娘の矯正歯科が終わって18時頃、実家に電話してお粥を届けると伝えた。今日は切ったばかりなので明日にでも食べてくれればと言うと、実家ではヘトヘトの母が「今日はもう夕食済ませたし、今からお風呂にはいってさっさと寝るから…お父さんは病院から帰ってきてから意地になって仕事してたし、私も昨夜は心配で寝られなかったから…お粥は欲しいんだけど、悪いけど冷凍しといてくれない?」と言うので、行くのはやめることにした。親切の押し売りが病人やその周辺にいる人々に負担をかけるなんてもってのほかだ。

中華粥をフリーザーパックに入れているとき、ダンナが帰ってきた。
味見をしてもらうと、「美味いっ!これマジで美味しいよ!」
私が「ありがとう」と言おうとしたその時、ダンナの言葉が続いた。
「いつも、こうして美味いモン作ればいいのに!」

お粥が兵器になるとは。
ダンナはまだ、私がどうして不機嫌なのかわかっていない。


コメント
この記事へのコメント
かき♪サマ>

ありがとうございます。
お陰様で普段通りの生活をしているようですが、むしろ身体を休めたほうが…と周囲に言われているようです。
自営業で50年以上働いているので、働いていないと落ち着かないんでしょうね。
妻よりも娘の話を聞くそうなので、娘としてあれこれ口出ししています(笑)

ダンナの言葉、いつもそんな感じなんですよ~
気付かないというか、素で言っちゃうんですよ。
実は義母譲り(笑)
2006/11/05(日) 21:29:40 | URL | はまちゃん #OqadrIjg[ 編集]
ご無沙汰しています。
お父様のご病気、大変ですね。
経過はいかかでしょうか、良くなられますように。

しかし、お粥に対する旦那様の台詞が・・・。
私の父も同じようなことを言いそうな人です、
そりゃないよ・・・ですよね。
2006/11/02(木) 15:40:34 | URL | かき♪ #bGHasQ2I[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。