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富士スピードウェイ、猛省せよ。
2007年10月08日 (月) | 編集 |
もう1週間以上経ったのか、あの地獄から帰還して。

F1に関する報道では、その扱いがマスコミ各社によって差があるのだが、
シャトルバスに関する運営は事実として酷いものであった。

結果として地元住民である我が家的にも、その行動パターンからみて、
富士スピードウェイより鈴鹿のほうが近かった!という結論に達した。
鈴鹿へは、毎年行きも帰りも21~22時頃からの車移動で約4時間。
富士は、御殿場駅行きシャトルバスが4時間待ち。バスに20~30分乗車。
御殿場駅から本数の少ない電車に乗り、帰宅する頃には5時間以上経ってしまった。


まず大前提として、今回のGP「一般」観客は、ツアーバス利用者を除き、
どこからどう来るのであれ最終的にはシャトルバスでの入場を義務付けられていた。
シャトルバス乗り場はスピードウェイを取り囲むように
(バスで一時間以内で着ける範囲でと地元新聞で読んだ)18か所が用意され、
車でも電車でもバイクでも、それに見合ったシャトルバス乗り場からバスでサーキット入りしなくてはならない。
もしサーキットの目の前に家があったとしても徒歩入場は厳禁、どこかのシャトルバス乗り場まで出向いてから来なくてはならない。
交通機関に恵まれない立地条件と、地元の渋滞を避けるための手段として、サーキット側が切り札として出してきた方法である。


実際には大混乱が生じた。
土曜日のレース後には、路面が陥没して数時間待った観客が多く出たそうだが
問題の本質は決して路面の陥没ではないと私は感じている。
もちろんそれも大きなアクシデントのひとつであろう。
しかし路面が陥没したゲートとは別のゲート利用の私たちも
日曜日には4時間待たされている。
それでも、レース後すぐに並ぶことを避け、夕食も食べてから並んだので
まだマシだったのだ。
翌日の仕事に備えて早く帰りたいと言って16時半頃に先にバスに向かった兄の姿を
21時を過ぎてから、折り返した列の中に見つけたときは本当に驚いた。
彼は結局5時間半ちかく並んだのだ。
だとすれば、レース終了後、15時半から16時頃に並んだ人は6時間以上並んだだろう。
係員の訓練不足・機転のきかなさ・バス運行の見込みの甘さなど、感じたことは色々あった。
運営側は、おそらくすべてを「道路の陥没」のせいにしたいのであろう。
実際そういう論調の報道が多かった。



私はレース後に、指定席から、ツアーバスが止められているのを見ている。
丁字路の交差点には柵が並べられ、そこからバスが数珠つなぎに待っている。
それを横目に、レース関係者とみられる車が、時々思い出したように交差点にさしかかり消えていく。
あとになってインターネットの各所で、関係者・招待者や、いわゆる「偉い人」ばかりを
さきに退場させるための処置を見たという旨の書き込みを見たが、
書き込みの真偽はとにかく、私が見たものはそれに相当するものだった。

雨の中を4時間も待つというのは、非常に大変なことだった。
子ども達には、土曜日に2時間待った上にバスが立ち乗りだった時に
「F1はもともと大人が来る場所で、子どもは仲間に入れてもらっているんだから、
子どもだからって、座りたいとか疲れたとか騒いではいけません。
時間を潰せるようにDSだって持ってきたんだし、大変なのはわかるけど
頑張りなさい。それで、どうしても無理だと思ったら、明日はTV観戦にするしかない」と
話をしてあった。もう5年生と4年生なのだから。
日曜日のバス待ちでは、21時半をまわってクタクタな中、その約束を守って
泣いたり騒いだりしないで頑張ってくれた。
本人たちに言わせれば、時々係員を怒鳴りつける大人がいたりしてびっくりしたり
眠気がとんだりしたらしい。

1歳と0歳からほぼ毎年鈴鹿で観戦していた彼らにとっても、F1はお祭りであり
楽しいことがたくさん待っている2泊3日の特別な日であった。
今年のことは、あとでどう振り返るのだろうか。




最後に
御殿場駅行きシャトルバスの列のなかに、寝てしまった2~3歳?の幼児をおぶった方がいた。
雨の中、少なくとも3時間以上はその体勢だったと思われる。
本当に、本当にお疲れ様でした!


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2008/07/10(木) 21:37:07 | | #[ 編集]
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